昨今において、パーパス（=企業体としての存在意義）という概念及びその重要性が広まったことにより、自社の存在意義を改めて再定義し、発信し、事業の再編や社員皆様のモチベーション向上を実現されている企業様も増えてきているのではないでしょうか？
一方、“パーパス”やそれらと紐づくビジョン・バリューは絵に描いた餅で終わらせず、企業の隅々まで浸透する、すなわち社員皆様の行動に反映されてはじめてその目的を達成したと言えるのではないでしょうか？
また、全社レベルのみならず、カンパニー、本部、部門単位においても存在意義を定義する必要性に迫られてきているのではないでしょうか？
当社では、いわゆるミッション・ビジョン・バリューの策定のお手伝いから、それらの浸透を図るための運営モデル、オペレーション、IT・システム・インフラの構築、業務改革、DX推進、意識・風土改革、社員のパフォーマンス・モチベーション向上、そしてそれらの取り組みを推進するプロジェクトマネジメントを一気通貫で実施する体制を整えています。
