言うまでもなくM&Aは目的ではなく手段であり、M&A方針は企業のありたい姿・目指す姿を踏まえて策定されるものです。
もちろん、「こういう企業を買収したい」、「当社のこの事業・小会社を売却したい」というご相談を起点に検討を進めることもありますが、その方向性が本当クライアント企業様の発展に寄与するか、正しいかということを徹底的に考え抜き、議論をしながら最適なM&A候補先を検討し、案件化を推進していきます。
もちろん、ターゲット企業が決まっている状態からのご相談も承っておりますのでお気軽にご相談ください。
